東京都中野区 内科 婦人科 アレルギー科 心療内科 漢方治療

東京都中野区 内科 婦人科 アレルギー科 心療内科 漢方治療をしている病院です

東京都中野区 内科 婦人科 アレルギー科 心療内科 漢方治療をしている病院です
東京都中野区 内科 婦人科 アレルギー科 心療内科 漢方治療をしている病院です
ゲン通信  
No.5『快眠』について
今回はQOL(クオリティーオブライフ)の「快食」に続き『快眠』についてお話します。 単純に朝の目覚めが良ければ『快眠』ですが、寝つきが悪かったり、途中で目覚めたり、 嫌な夢をよくみる場合、新薬では超短縮時間作用型のゾビクリンと中間作用型のエチゾラム の併用は催眠導入が早く、目覚めもすっきりしており私もよく処方します。 抑鬱傾向や不安神経症の催眠導入剤は眠気によるふらつきが強く、無理矢理眠らせる感じが 強いようです。
東洋医学の処方としては、寝つきが悪く子育てや人間関係のストレス強く、まぶたが痙攣 したり頭痛がある場合、抑肝散加陳皮半夏を服用すると寝つきが良くなるだけでな く、イライラもとれてきます。胃が弱く中途覚醒や寝つきが悪い場合、寫心湯類を 服用すると胃の方も丈夫になってきます。翌日大事な用件があると眠れない人には半夏 厚朴湯。足がほてって眠れない場合には三物黄芬湯が著効です。排便異常があり不定愁訴が 多い場合は、加味逍遙散が有効で他の症状も徐々にとれてゆきます。抑鬱傾向が強く冷えや 寝汗があり、胃腸障害が強いときには帰脾湯がお勧めです。また、酸棗仁湯を併用 することで催眠導入剤を斬減することが可能です。
東洋医学では自然な睡眠を妨げる要因を除去し、薬物依存をつくりにくく、導入剤よりも 熟睡感が得られるのが特徴です。


 
〒164-0001
東京都中野区中野5-65-5 豊島興業ビル3F
03-5343-3378
Copyright 2002 Gen ClinicAll Rights Reserved.