東京都中野区 内科 婦人科 アレルギー科 心療内科 漢方治療

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ゲン通信  
No.3『冷え』への対応
今年も本格的な冬の到来を迎えました。今月はQOL(クオリティー・オブ・ライフ)の話をお休みして 寒さによる「冷え」への対応を考えてみましょう。一口で「冷え」といっても原因は甲状腺や副腎皮質の低下 ・膠原病・あるいは貧血が挙げられ、これらの疾患をチェックする重要さは言うまでもありませんが、 これら以外の原因不明なものも多く、部位も手足や腰や肩、背中などがあります。症状も冷えのみが強い 場合やのぼせを伴う場合があり、女性の場合、卵巣機能の低下をひきおこし、不正出血や月経異常、更には 不妊症の原因にもなります。また寒い時期には細菌やウイルスの活動も活発になり、風邪や膀胱炎をおこし たり、血行が悪くなって関節や筋肉の痛みの原因にもなります。
これらの原因不明の「冷え」には漢方は独壇場です。具体的には冷えて下腹部が痛くなり、しもやけが できる場合は当帰四逆加呉茱萸生姜湯、冷えで急激に足腰が痛くなる場合は芍甘黄辛附湯、 足腰が弱くなり、夜トイレの回数が増えた場合は八味地黄丸、たちくらみや浮腫がある月経痛や不妊症には 当帰芍薬散、小食で胃が弱い人には人参湯、寝汗をかき、軟便で朝口が粘る人には柴胡桂枝乾姜湯 などと、枚挙にひまがありません。
日々の養生としては、体を温める食物を摂り運動を心掛け、半身浴や温冷湯により下半身を温める事、 足首の三陰交というツボを刺激することが重要です。ミニスカブーツのお嬢さん、ファッションばかり気 にしていてはいけませんよ。老爺心より。


 
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