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ゲン通信  
No.2『快食』について
前回、健康とはQOL(クオリティーオブライフ=生活の質)が高まっている状態であり、一言で言えば 「身も心も軽く感じる状態」であること、東洋医学がその点、高い効果を持つことをお話しました。 この事をもっと具体的に考えると、「快食・快眠・快便」が基本という事になります。今回はこの中で 「快食」について考えてみましょう。「快食」とは朝、空腹で目が覚め、そしてなんでもパクパク とおいく食べられる状態とはいえないでしょうか。もっと端的に言うと「朝起きてすぐカレーライスを食べ られるかという考え方でも宜しいかと思われます。あなたはいかがですか?
実際の臨床としては、新薬(H2ブロッカー、プロトンポンプインヒビター)は、急激な胃痛・胃もたれ 等には即効性があり重宝します。一方東洋医学では、慢性の胃部症状を改善するのみでなく、必要があれば 同時に T冷えや U下痢や便秘の便通障害をなおし V胃部症状の再発の予防など、胃部の局所症状のみなら ず身体全体のゆがみまで治します。特にストレス過多による消化器疾患への漢方の効果は絶大なものがありま す。具体的には、ストレスが多く軟便でもやもやした感じがある時は半夏瀉心湯、軟便で身体がだるく、 もう一つ食べられない時には六君子湯、冷える体質で空腹時に胃痛があり神経性胃炎といわれる場合は 安中散、朝、口が苦く食欲が湧かない人には柴胡剤、冷えが強く食べるとすぐ満腹になる場合 は人参湯、ストレスが強く便秘で胸やけ・ゲップがある場合は清熱解鬱湯などなど、 多種あります。
ちなみに朝、空腹で目覚めるには夕食を八分目にして早めにとり、夜間は胃腸を充分休めることです。最近 若い人に多い「朝食抜き」は絶対宜しくありません。気をつけて!!!


 
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