東京都中野区 中野駅北口より徒歩2分の内科・婦人科・アレルギー科・漢方治療をおこなっているゲンクリニックです。
夜6時30分まで診療しておりますのでお勤め帰りも寄れるクリニックですのでお気軽にお立ち寄りください。
ゲンクリニックでは、西洋医学でまずきちっと診断をし、慢性疾患や原因不明で治らないと諦めていらっしゃる方にはご相談の上、東洋医学でも診療致します。*当院の東洋医学は保険適用です。
予約制ではありませんので、お気軽にご来院ください。
インターネット上の当院に対する誹謗中傷について
インターネット上で当院に対する誹謗中傷にあたる口コミがありました。
当院は信頼できる女性スタッフと共に診療を行っております。
どうぞ安心してご来院いただけますと幸いです。
日本語が話せない方は、必ず通訳者の同行をお願いします。
If you can't speak Japanese, please bring an interpreter with you.
■2024/3/29
アトピーが漢方で治る?!(O.Mさんからの投稿)
21歳学生です。4歳の頃からアトピー性皮膚炎の症状があり、どうしても治したいという気持ちで通い始めました。私は汗や乾燥、お風呂あがりの身体に熱がこもっている状態にとても弱く夜は痒くて眠れないときもありました。先生に診察してもらうと胃腸が弱く栄養が皮膚に行き渡っていないということや、メンタル面では気が弱く心配性であるということも分かりました。先生は話だけではなく身体もしっかり見てくれた上で漢方(アトピーの面に関しては身体にこもる熱を取り除く漢方、胃腸から皮膚に栄養を届ける助けをする漢方など)を処方してくださいました。身体の中から症状を治すことができるので、痒み止めやステロイド剤だけを処方する先生とはまるで違います。漢方を飲み始めてからは栗の渋皮というように例えられていた皮膚は綺麗になり、痒みもなくなってきました。このクリニックに通い始めて良かったと心の底から思っています。通っていなければ今も痒さと戦っていたでしょう。アトピー性皮膚炎で悩んでいる方は是非ゲンクリニックに行ってみてください。
≫院長より
この方は4年で完治されました。本当に良かったですね。
お陰様で、また医者冥利を味わせて頂きました。
ありがとうございます。
■2024/3/21
花粉と黄砂による咳喘息がかなり蔓延している様です。
咳止めと抗生物質では治りません。
良く効く薬があります。
当HPのお知らせを参照してみて下さい。
■2024/3/11
47歳の方。
4軒の医療機関にかかり止血剤とホルモン剤をつかっても7ヶ月間、不正出血が止まらず、医療者に「どうしようもないですね」と言われる状態の方が2種類の処方、1週間の内服でピッタリと止血しました。大感激されたようです。宜しかったですね。
これは中医学では脾不統血という概念で消化器が弱いと血管の中に血液が保たれず漏れてしまうと考えます。例えばビル内服中や、採血した後やひどくぶっつけたわけでとないのにあざになり易い状態をいいます。
つまり胃腸が弱いと出血するという事です。
不正出血で困られたらご相談くださいね。
■2024/3/7
更年期障害のホットフラッシュには2種類の漢方の組み合わせが本当によく効きます。
当クリニックでの昨年1年のカルテ検索ではこの2処方を投与した39例中8例は再診が無く、残り31例は全例著効という途方もないデータがでました。
ホルモン補充療法で見られる副作用としての乳癌や鬱の発症のリスクは全くありません。安心して服用してみて下さい。
■2024/3/6
アレルギー性結膜炎と肌荒れに大好評の漢方点眼ローションがあります。
保険適応ではない為、当クリニックでしか取り扱ってはおりません。
自費で1本800円です。
■2024/3/1
アトピーの方、以下の症状に心あたりありませんか?
①お酒を飲むと翌朝下痢をする
②焼肉のカルビ、ロースを食べ過ぎると軟便になる、もしくは食べれない
③甘いもの、果物が好き
④暖かい飲み物の方が好き。夏かき氷完食は無理
⑤ストレスがあると悪化する
⑥虫に刺されると跡になり易い
⑦喘息、花粉症がある
⑧化繊を着るとチクチクする
⑨慢性副鼻腔炎や蓄膿症と言われた事がある
⑩秋や冬乾燥すると悪化し易い
アトピーの本質は殆どの方が意外に思われる①から⑤に示した消化不良による皮膚角質層のセラミド(皮脂)の不足による乾燥です。
服薬後1週間から入浴可能となります。
お気軽にご相談ください。
■2024/2/19
漢方、顆粒の飲めない方に大朗報!
三角オブラート、クリニック受付にあります。
是非一度お試しください
■2024/2/16
私の自験例です。
私は40年来の花粉症持ちですが、昨年喘息になりました。
花粉症の30%は喘息に移行する事があるようです。
近医ではすぐ喘息と診断され吸入器を処方されましたが、私は自身がアトピーや喘息を診ているアレルギー科の医師でもあるため、しばし考え、漢方での治療を選択する事にしました。
そしてその夜から漢方の内服を開始しました、それ以来幸いな事に発作はみられず呼吸困難も経験せず現在に至ります。
これからも喘息の体質を改善する為、今の処方を続行しようと考えております。
同様の症状に悩む方、ご相談下さい。
院長 松田 元
■2024/2/13
頭痛の方、以下の症状に心あたりありませんか?
一口に頭痛といっても頭痛には様々なタイプがあります。
①痛む前にのぼせる
②雨や雪の前に痛む
③めまいや吐き気を伴う
④目の奥が痛い
⑤むくみや胃腸虚弱を伴う
⑥月経周期と関係がある
⑦肩こりや冷えがある
⑧高血圧を伴い朝の頭痛が見られる
⑨風邪の後の頭痛
⑩首が冷えると頭痛がする
⑪下痢を伴う頭痛など
⑫歯ぎしり、歯の食いしばりがある
⑬寝過ぎで頭が痛い
⑭身内に片頭痛の人がいる
などです。
一方新薬には数種類のトリプタン製剤やエルゴタミン製剤Ca拮抗剤、抗てんかん薬などがあります。
■2024/2/1
あなたの咳は下記にあてはまりませんか?
症状により漢方を変えます。お気軽にご相談ください。
①寒がりで痰が後から後から出る
②暑がりで口渇がありヒーンヒーンと音が出る
③咳で胸が痛い
④痰が異常に多い
⑤痰がからみ空咳に近く声がかすれる
⑥胃もたれがする
⑦咳が強く呼吸困難となり顔が真っ赤である
⑧夕方に熱っぽい
⑨寝る前に多い
⑩寝る前、喉の後を鼻水がながれてくる
⑪元々喘息があるが、風邪が治り、後の咳が長引く
⑫体力が最低な状態な時に出る
⑬喋ったり、運動後に咳が出る
⑭睡眠中、鼻が詰まる
⑮イビキが多い
咳喘息は喘鳴(ゴロゴロ・ゼェゼェ)がなく、咳のみで2週間以上持続するものを言います。
喘息は喘鳴と呼吸困難を伴うものを言います。
喘息は一生治らないと言われていますが、何年も(最高12年)吸入薬を使っていた方で、吸入薬を使わずに元気に暮らせている方が何人もいらっしゃいます。呼吸困難がなくなると天国みたいと皆さんおっしゃいます。
■2024/1/15
■2023/9/4
コロナが再流行しています。
治療薬のゾコーバだけでは発熱や喉の痛み、咳には不充分なケースが多いようです。
漢方薬との併用が有効と思われます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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9:30 - 12:15 | ー | ● | ー | ● | ● | ● |
14:45 - 18:15 | ー | ● | ● | ● | ● | ※ |
※土曜日午後の診療時間は14:00~16:00となっております。
【休診日】
月曜日・水曜日午前・日曜日・祝日
【受付時間】
平日18:30まで
土曜16:00まで
*初診の方の受付は午前11:45まで、午後18:00までにご来院ください。
医院名 | ゲンクリニック |
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院長 | 松田 元 |
診療科目 | 内科 婦人科 アレルギー科 *アトピー等、 お気軽にご相談ください。 |
所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野5-65-5 豊島興業ビル3F |
電話番号 | 03-5343-3378 |